ＹＨローションＡ（化粧水）

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ＹＨローションＡ（化粧水）

弱酸性ＹＨローションＡ（化粧水）

みずみずしい透明感のある肌をキープするには、肌へ水分を与え続けること以外にはありません。肌へ水分を与えるアイテムが化粧水です。美肌作りは、正しい洗顔石鹸選びと、肌へ惜しみなくたっぷり水分補給ができる弱酸性化粧水（ローション）で、他のアイテムはさほど必要でないと思うのです。

アンチエイジングの基本は、高価な栄養クリームや美白クリームを使い、有効成分を肌に浸透させることではなく、肌細胞を活性化させ、新しい細胞を次から次へと生まれ変わらせることがポイント。肌の細胞を活性化させる方法は、水分を肌へ与え続ける以外に近道はありません。

精製水ベースの化粧水は、水の蒸発する速度が速いので、常に水分を与え続ける必要がありますし、乾いた後は肌がつっぱってしまうという欠点もあります。その点、ゆっくり蒸発する水は、肌に長く留まっているため、しっとり感を長く持続できますので、肌の内側からうるおってきます。

みずみずしいハリと透明感のある肌とは、皮脂と水分の割合が3：7。すなわち、角質層に20％程度水分が含まれていれば冬の乾燥期にも肌荒れが起こりにくいため、クリームや乳液は不要。逆に10％を切りますと、肌荒れ・粉をふく、痒み、赤みの問題が起こってきます。

弱酸性化粧水ＹＨローションＡは、名水百選に選ばれた理想のミネラルバランスを有する天然鉱泉水を100％使用しています。さらに植物由来の保湿性に優れたエキスを配合した化粧水。弱酸性YHローションに使用している天然鉱泉水のクラスター値は精製水ベースの化粧水の1/2Hzと大変小さいため、肌へ浸透しやすく、ミネラルの保湿力で、肌の内側からしっとり潤います。

特徴１

名水百選に選ばれた天然鉱泉水100%使用した化粧水

人間の体液や羊水は、海水とほぼ同じミネラル成分だといわれています。生命の源である海のミネラルバランスをまるごと取り入れることで、カラダの内と外から肌の新陳代謝をうながします。ＹＨ化粧品のベースになっている天然鉱泉水は、海のミネラルの宝庫。しかもカルシウムとマグネシユムとの比率が2：1。この比率が肌に浸透しやすく、細胞を活性化させる水となります。

[期待できる効果]
低刺激/潤い/日焼け止め/美白/毛穴ケア（＠コスメ口コミ参照）

[用途]
フェイス・首・ボディのケア・ヘアケア（リンス）

天然鉱泉水の詳細はこちら

特徴２

赤ちゃんからお年寄りまで、体全体に使えるスキンケア

弱酸性YHローション（化粧水）は、体全体に使える化粧水。
皮膚は体全体、頭から足の先まで一枚の皮膚で覆われています。ＹＨローションは皮膚と同じ弱酸性ですので、お顔だけでなく、リンスやボディローションとして体全体のスキンケアとしてお使いいただけます。
赤ちゃんから年齢を重ねた方まで、性別を問わず、使っていただけます。

弱酸性・植物性・無香料・無着色・オイル、活性剤フリー

[全成分]
水（天然鉱泉水）/エタノール（醗酵アルコール）/カミツレエキス/グリセリン/アラントイン/クエン酸/クエン酸Na/フェノキシエタノール/パラベン

お客様の声

化粧水選びのポイント

1たっぷりと使えて、
2肌に浸透しやすく、
3蒸発しにくいものを選ぶ

以上が化粧水に求められる条件です。
肌のトラブル・シミ・シワ・乾燥・くすみ・たるみ・化粧ノリの悪さ・・全て肌の水分不足が原因といっても過言でない程です。肌が乾燥するのは、油分が足りないからと、油分の入った乳液やクリームをつけても乾燥肌は改善されません。クリームや乳液ではみずみずしさやハリを取り戻すことはできません。クリームをつけて肌がツルツルするのは、乾燥肌が改善されたのではなく、一時的なクリームの膜のせいなのです。美しい素肌を保つ秘訣は水分です。その水分を補うのが化粧水です。年齢が高くなるにつれ、使う量も増してきます。