
UV対応YHルーセントパウダー(粉おしろい)YH化粧品
肌を老化させる3大原因は、もうご存じの方も多いですね。
1)紫外線、2)乾燥、3)汚れ。
最近では、紫外線で日焼けやシミにならないよう、冬場でもUVケアをする方が多くなってきています。そして、より紫外線カットが出来るような、SPF値の高い物が多くなってきています。
UVケアには顔料で紫外線を反射させる散乱法、と化学薬品に紫外線を吸収させる吸収法とがあります。
が、季節を問わずUVケアをするには、肌への負担を考えますと、極力紫外線吸収剤配合のUVカットは、控えるべきかもしれません。そして、散乱剤配合のUVケアも、SPF値20位が適切でないかと思います。決してSPF値とUVカット率は比例しません。SPF値が高くなるにつれ、肌へのリスクは大きくなりますが、紫外線カット率は、SPF値20と殆ど大差はありません。
SPF値の高いクリームも、日差しに当たりますと、皮膚の温度が上がりクリームの油が酸化してシミの原因になったり、汗でクリームが流れたりしますと、紫外線カット率も低下します。
過剰なUVケアは却って肌トラブルをまねく原因にもなり兼ねません。洗顔もクレンジング剤が必須となりますので、肌への負担が尚更大きくなります。
天然ミネラルが主成分の超微粒子UV対応YHルーセントパウダー(粉おしろい)は、肌に吸いつく使用感で毛穴やキメを整え、肌をふんわり包み透明感のある自然なツヤとハリを与えます。オイルを使わず褐藻エキス・甘草エキスで保湿性を高めています。散乱剤配合で有害な紫外線を乱反射させます。SPF20、pa++で生活紫外線にも十分対応しています。YHローションとの重ね塗りで、UV対応YHルーセントパウダー(粉おしろい)のUV効果がより期待できます。
UV対応YHルーセントパウダー(粉おしろい)は、ルーセントタイプで使う人の肌色を問いません。梨花さんの著書Rinka's Only Daysにも、UV対応YHルーセントパウダーは梨花の最愛アイテムと紹介されています。
超微粒子パウダーなので、真冬でも一日中サラサラ肌
ミネラルが主成分のUV対応YHルーセントパウダー(粉おしろい)は、超微粒子ミネラルパウダーです。一枚ベールを覆ったように、どんな肌にも薄付きで 肌にぴったりフイットします。オイルフリーなので、真夏でもベタつかず、サラサラ肌を長時間持続し、一日中メイク崩れを防ぎます。 UV対応YHルーセントパウダー(粉おしろい)は超微粒子パウダーですが、ナノ粒子ミネラルは使用していません。
顔・首・デコルテ・腕・手の甲 ・足 など、身体全体にお使いいただけます。

どんな肌色にも透明感肌と-5歳肌をキープ
UV対応YHルーセントパウダー(粉おしろい)は、アトピーの方からのご要望でモニターリングして製品化したフェイスパウダーですので、低刺激になっているため、アトピーや肌が敏感な方にも、お使いいただけます。原料のピンクの色が、どんな肌色の人にも、透明感のあるマイナス5歳肌を実現します。保湿性を高めていますので、真冬も乾燥しないフェイスパウダーです。石鹸洗顔のみで落とせます。
タルク・シリカ・酸化チタン・グリセリン・ポリメチルシルセスキオキサン・ミリスチン酸亜鉛・マイカ・褐藻エキス・甘草エキス・酸化鉄

お客様の声
粉おしろいの働き
紫外線吸収剤を含まない粉おしろいは、皮膚の内部にまで浸透しないため、皮脂膜を傷めず、肌への影響はありません。
また、肌をフラットに見せるファンデーションと異なり、粉おしろいは紫外線散乱剤の配合で光を拡散、立体彩度効果で肌を美しく見せます。
メイクの仕上げに必要不可欠なアイテムとなっているフェイスパウダーは、皮脂や汗を吸収するため、ファンデーションのもちもよくなります。
オイルを含まない 粉おしろいは(パウダー)は、クレンジングや洗顔フォームを必要とせず、石けん洗顔のみで汚れを落とすことができ、余分な皮脂を取り除くこともありませんので、洗顔後のツッパリ感はありません。
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