
YHソープ(洗顔石鹸)
老化の3大原因は 1)紫外線、2)乾燥、3)汚れ
です。
美肌作りの80%は洗顔で決まるともいわれます。洗顔はスキンケアの基本中の基本。ご存じだったでしょうか?
どうせすぐに洗い流すのだから、洗顔石鹸は、安い石鹸で十分というお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
美肌作りの80%は、洗顔で決まるのですから、洗顔石鹸選びはとても重要です。
石鹸成分が99%の無添加石鹸は、肌に刺戟がなく安全と思っていませんか?洗浄力に優れているため、汚れは欲落ちますが大切な皮脂まで摂り過ぎることで肌の水分も蒸発し、洗顔後の化粧水の使用量が多くなります。
美容成分の多く含んだ保湿性の高い石鹸は、洗浄力が弱くなりますので、汚れが落ちにくく、洗顔後はヌルヌル感があります。汚れがきちんと落ちていないため、洗顔後は化粧水が肌へ浸透しにくくなります。
では、洗顔に適している石鹸とは、余分な皮脂を取り過ぎず、洗顔後はすぐに化粧水を使わなくても、肌のつっぱり感がありません。
汚れが落ちている確かめるには、洗顔後の肌がキュッキュッと鳴る感じですと、汚れはきちんと落ちています。あなたの洗顔石鹸選びは、正しく行われているでしょうか?
泡立てネットで作る泡は、簡単にもこもこ泡が出来ますので、キメが粗く泡に弾力がありませんので、汚れを吸着する力は弱くなります。汚れは泡の量と比例していません。
両手を擦り合わせて作る泡は、手のヒラから遠赤外線が放射されていますので、泡が温かく、キメ細かく弾力があります。その泡で洗うと、汚れを吸着する力が強く、汚れはしっかり落ちます。ご自分の手で泡立てると、余分な泡ができませんので、石鹸の減り方も最小限に抑えられます。
今お使いの洗顔石鹸は洗顔後、肌を触るとキュッキュッと音が鳴っていますか? 洗顔後、肌はヌルヌルしていませんか?(すべて職人さんの手作業のYHソープ(洗顔石鹸)
YH化粧品では、YHソープ(洗顔石鹸)をご自分の手で泡立てる洗顔法を、おすすめしています。ネットの泡は、肌荒れを起こしやすいとも言われています。
もう一つ付記するならば、表示成分にたくさんの成分が列挙されているのも、肌荒れを起こす原因になります。それは合成界面活性剤が配合されているからです。合成界面活性剤が配合されていない洗顔石棺は、配合成分が少ないのが特徴です。
低刺激YHソープ(洗顔石鹸)は、赤ちゃんの沐浴にもお使いいただけます。YHソープの洗顔石鹸は泡立ちをよくするための、ラウリル硫酸Naや合成界面活性剤は含まれていません。
最後の最後まで割れないで泡立つ石鹸
YHソープの洗顔石鹸(固形石鹸)は、流行に左右されず昔からの製法で、すべて熟練した職人さんが手作業で、ひとつ一つ丁寧に時間をかけて作っています。一度に大量生産する機械練の石鹸は、乾燥期間は殆どなく出荷されます。YHソープの洗顔石鹸(固形石鹸)は、枠練で3か月以上自然乾燥していますので、水にふやけず最後の最後まで割れることなく、泡立ちも使い始めと変わりません。YHソープ(洗顔石鹸)は、乾燥期間が長いため、通常の洗顔石鹸と比べ2倍ほど長持ちします。
毛穴の奥の汚れまでスッキリするのに、つっぱらない石鹸
YHソープ(洗顔石鹸)は、弱アルカリです。泡立ちをよくする合成界面活性剤は 石油系・植物系共に無配合。YHソープ自体に天然の界面活性剤が備わっていますので、 肌を荒らすことなく、毛穴の奥の汚れもしっかり落ちます。天然鉱泉水 が配合ですので、 洗顔後は温泉に浸かったように透明感が増し、泡切れもよく 洗顔後のツッパリ感はありません。特に 毛穴の汚れが気になっている方におすすめ。
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お客様の声
固形石鹸の働き
汚れた皮脂膜をきれいに除去すること、これが洗顔の役割。古くなった皮脂が取り除かれることで、 新しい皮脂膜が作られやすくなり、健康な肌の状態を保つことができます。洗顔料には、さまざまな形状がありますが、 固形石けんは洗浄力、肌に対しての安全性においても、一番優れています。
キメ細かな石鹸の泡は、 汚れを包み込む力が強く、毛穴の中の汚れまで落としてくれます。石鹸をしっかり泡立て、 泡で包み込むように洗うのがポイント。
石鹸洗顔をしないでいるとクレンジングで落ち切れない汚れ、 クレンジングの油分が肌の表面にいつも残ったままの状態になっています。その結果、 ニキビや湿疹ができるなど、さまざまな肌トラブルを起こす原因になりかねません。

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